​アジア日誌

※ビルマ語原文はここ ミン・コー・ナイン氏の Facebook から 以下、ChatGPTによるミン・コー・ナイン氏の「詩」の翻訳 「我らの国民は一致団結しているのか？」 そんなことは問うまでもない。歌と詩がその答えを語っている。...

革命勢力側の「大本営発表」への検証報道で定評があるフロンティアミャンマー誌が、革命勢力の軍事的伸長著しいチン州で、反軍グループ内部の対立が先鋭化しつつある現状をリポートしている。 ‘Our only chance at freedom’: Inside the...

‘Business is back’: BGF adapts under pressure　(「違法ビジネス復活！〜カレン州国境警備隊、圧力に耐え生き残る」Frontier Myanmar 記事より) 今年４月８日付の記事である。...

１０月２７日、ミャンマーのシャン州北部で、少数民族武装組織がミャンマー国軍を一斉攻撃し、１５０以上の前哨基地を奪取して、同地域の掌握に成功した。コーカン、タアン、アラカンの３つの部族からなる多民族連合軍による攻撃だった。１０２７作戦と呼ばれる三者連合の軍事的成功は、他の少数...

ノート　このタイ人の女の子、今のヤンゴンで普通に食レポやっている。ユーチューバーおそるべし。ホコ天みたいなとこでタケノコ族(古い！)が踊っている絵は、テレビでは見られない光景。軽いショックを受けた。レポートも撮り方もプロっぽいので、許可どりしているかも。段取りしてYouTu...

フロンティアミャンマー誌は、ミャンマーの経済首都ヤンゴンに拠点を置く英語ビジネス誌。政治化し、双方のプロパガンダの言葉しか聞こえてこないミャンマーメディアの中で、一定の客観性を保って、プロフェッショナルな報道を続ける稀有な雑誌である。...

ハーグの国際司法裁判所からのライブストリーム。ミャンマー政府によるロヒンギャ虐殺の疑いに関して、国際司法裁判所の管轄権を巡る審理が進行中。結果は後に報告。

Mizzima TV。クーデター後、ミャンマー辺境に拠点を移し、衛星放送をメインにミャンマー情勢を報道し続ける。映像はプロのものである。上の、People’s Defense Force のニュースを見ても、反軍政側と一体化し、その拠点(少数民族地区)から報道を続けているこ...

Khit Thit Media 2021年7月27日付けビルマ語ニュース、以下自動翻訳 People donate food to 110 white flag-raising households in Pakokku Yangon, July 27 A total of...