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特集記事!




あるTVカメラマンの(ベトナム)戦後史~「内藤泰子さん救出」前編
長年にわたって日本電波ニュース社のチーフカメラマンだった鈴木幸男さんの回想記です。今回は、1979年、ポト派虐殺政権崩壊後のカンボジアで行方不明になっていた内藤泰子さんの救出劇。ポルポト虐殺政権から解放されて半年後のカンボジアの姿を、率直に綴った貴重な記録となっています。こ...

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2024年4月30日


<フォトアルバム>2024年4月 バンコクの乱痴気騒ぎとは一味違う農村のソンクラーン
タイ正月、水かけ祭り。2024年4月13日。ブリラム県のある村。まず、村を守護する精霊の祠に供え物をし、僧を招いて、祠の隣で有難いお経を唱えてもらう。仏教とアニミズムの混合、タイは神仏習合なのである。お経の後、僧に食を供して儀式を済ませると、村の菩提寺の本尊を先頭に、ビール...

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2024年4月28日


出口なし!〜軍事政権と「革命勢力」双方の「徴兵フィーバー」に狩られる若者たち。
以下、Frontier Myanmar の一連の記事から。 今年2月、各地で少数民族武装グループの攻勢に晒されて、軍事的劣勢にあるミャンマー国軍が、2010年に成立してお蔵入りしていた法律を持ち出して徴兵制の施行を宣言した。その直後、各国大使館にビザを求める若者の長蛇の列が...

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2024年4月27日


街角ピックアップ〜ラッキーナンバープレートの「タイ的なあまりもタイ的な」お値段
縁起のよいプレートナンバーの入札を告げる大看板。運輸省ブリラム県運輸局主催の官公庁入札である。ブリラム市内、ラーチャパット大学の裏門近くで撮影。 目玉は、看板中央むかって左寄りにある、กพ9999というナンバーである。9という数字は、タイ語で「前進する」という意味の「カーオ...

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2024年4月26日


Facebookで出会った「本物の趣味人」
ご当人のご存じないところで、全く余計なことを書く。5、6年前からフェイスブックで友人になった年上の投稿者に(今年還暦の自分より7、8年上か?)、A さんという方がいる。 この方がライフワークとしているのが、黒澤、小津、溝口の影に隠れた日本の名監督・成瀬巳喜男、亡命ドイツ人の職人的名匠・ダグラス・サーク、現代のリアルを描く英国の左翼映画作家ケン・ローチの全作品鑑賞、批評なのだが、この度、成瀬の全作批評が完成した。成瀬巳喜男の「浮雲」「稲妻」「母」「山の音」くらいしか見ていない自分は、この方の投稿を読むことで、この日本を代表する映画監督の本領に少しは触れられたような気がする。氏の映画解説を読み終えたあと、映画を一つ見終わった時のような感慨を覚えて、大きなため息をついたことも一度ならずあったのである。 以下、A氏が(現存する)全作品網羅を伝えるフェイスブック投稿。 https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fpermalink.php%3

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2024年4月21日


Suzumesanのこと。
※もう随分前に書いたもの。「スズメさん」、健在でおられればいいのだが・・・。 インターネットムービーデーターベース、というサイトをご存知だろうか。名前の通りの映画情報サイトだが、登録した読者が映画に星をつけ、それが映画のレイティングとして積み上がるシステムになっている。現在...

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2024年4月14日


小説「ゴッドファーザー」のラストについて
映画「ゴッドファーザー」のラストは言わずと知れた例の「ドアがちゃん」であり、ケイの「真実を知ってしまったかのような顔」が次作へ続く余韻を漂わせる終わり方になっている。「物語はここでは終わりませんよ」と観客にメッセージを投げているわけだが、原作のラストはかなり趣きが違う。...

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2024年4月12日


映画の映像的引用について
以下、2年前に書いたもの。 YouTubeで映画の名シーンや予告編を映画会社と契約して配信していたMovie Clips を Rotten Tomatoes が買収したようだ。以前のオレンジ色のロゴが青に変わりRotten Tomatoes...

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2024年4月11日


街角ピックアップ〜タイ仏教界の重鎮と左翼リジェンド知識人の奇妙な揃い踏み
この写真は、コロナ流行初期に、タイの有名な開発僧パヨーム師が住職を務めるスワンケーオ寺で撮影したもの。このお寺は、広大な農園を経営していて、そこで採れたマンゴーを、コロナ予防の免疫力を高めるためとして、パヨーム師自らが街に出て配っていた。...

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2024年4月9日


タイ演歌の名曲たち~「田舎歌手」プンプアン・ドゥアンチャン
2013年のザ・ボイスタイランドで決勝に残った、テンモー・ワンリカーの歌う「田舎歌手」。タイ演歌の女王、プンプアン・ドウアンチャンが歌った名曲である。プンプアンのオリジナルは唱歌のように素直な、典型的タイ演歌、ルークトゥンだが、その原曲から完全に別の世界を作り上げたテンモー...

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2024年4月8日


<フォトアルバム>2024年3月ー4月〜バンコクーブリラムを行き来して
イサーン式葬儀、バンコクのアニマルフェアー、トッケー(熱帯のヤモリ)、中国製ソーラーパネル、お骨は高いところに、あらいぐま、ラバ君、引用水を溜める大水瓶etc・・・・ <了>

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2024年4月8日


一行トピックスでフェイクニュースらしきものを投稿したことについての釈明など
目についたタイのニュースを極くランダムに、自分の興味だけで、一週間ごとくらいにピックアップしてページの一番上に載せて、一行トピックスと呼んでいる。 そこには、本当の大ニュースはほとんど出てこない。例えば、この間タイでは、タクシン元首相の(警察病院からの)仮釈放という重要ニュ...

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2024年4月4日


映画史的ゴシップへの誘い~高橋治「絢爛たる影絵 小津安二郎」より
・・・と、大げさに題したが、松竹の代表的映画監督である山田洋次が、実は、大監督小津安二郎の不興をかっていたのではないか、という「憶測」を書く。妄想に近い憶測なので転載を禁じます。 高橋治の評伝「絢爛たる影絵 小津安二郎」の中にこんな場面がある。松竹には他社と違い、監督を会社...

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2024年4月2日


ミャンマーの希少な独立メディア「フロンティアミャンマー」の見出しから
※写真は Frontier Myanmar のホームページから 反軍政側に一方的に軸足を置くミャンマーメディアが多い中、反軍、反クーデターの立場を維持しながら、「革命勢力」への批判も辞さないのがフロンティアミャンマー。その報道内容も、軍事情勢から、経済、社会問題まで、多岐に...

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2024年3月25日


アジアの「人権の守護者」となった元「反共ラジオ」のベトナム報道
記事見出し Vietnam police confirm arrest of two activists https://www.rfa.org/english/news/vietnam/vietnam-activists-arrested-03072024201115....

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2024年3月21日


アジア日誌「瀬戸正夫さんインタビュー〜父親との別れとバンコク邦人疎開計画」」
瀬戸正夫さんインタビューダイジェスト版の5回目。今回で一応、最終とする。このインタビューは、前のものから2年後の2023年7月16日に撮影された。瀬戸さんは92歳となっていた。 最終回は、慕っていた父親との予期せぬ別れ、戦後になってから決別に至った経緯と、敗戦の夏に進んでい...

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2024年3月14日


バンコクのど真ん中でタイとフィリピンのレディボーイが大喧嘩!
※映像は「トップニュース」の公式サイトからストリーム再生。 3月5日、バンコクのスクンビット通りで、タイのオカマグループと、フィリピンの出稼ぎオカマグループが喧嘩となり、警察が仲裁に入る騒ぎとなった。喧嘩の模様はリアルタイムでネット中継され、ハッシュタグ「オカマ大戦争」がト...

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2024年3月6日


アジア日誌「瀬戸正夫さんインタビュー〜開戦の夜」
瀬戸正夫さんインタビューダイジェストの4回目。 太平洋戦争開戦前日の12月7日、バンコク日本人会は「映画の夕べ」を開催し、在留邦人に参加を呼びかけた。真珠湾への奇襲を目論む日本側が、情報を秘匿しながら邦人婦女子を一か所に集めて安全を確保するために考えた苦肉の策だった。当時1...

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2024年3月5日


アジア日誌「瀬戸正夫さんインタビュー〜軍属スパイ瀬戸久雄」
瀬戸正夫さんインタビューのダイジェスト3回目。今回は、マレー侵攻の起点ソンクラーで、日本軍の諜報活動に中心的な役割を果たした、父、瀬戸久雄さんの思い出を語ってもらった。 久雄さんは、二十の頃大望を抱いてシンガポールに渡り、その後、英領マレーの農園を転々としながら、現地の言葉...

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2024年2月29日


アジア日誌「瀬戸正夫さんインタビュー〜タイ『平和進駐』の真相」
瀬戸正夫さんへのロングインタビューから抜粋、その②。今回は、通常「平和進駐」と呼ばれる日本軍のタイ国進駐について、その実態を語ってもらっている。 日本軍の軍属スパイだった瀬戸さんのお父さんは、マレー上陸作戦の起点だったタイ南部のソンクラーで医院を営みながら、密かに情報収集に...

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2024年2月28日
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