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私の好きな洋画 その六

  • 執筆者の写真: akiyamabkk
    akiyamabkk
  • 2024年7月1日
  • 読了時間: 3分


1990年代の映画から。


「バックドラフト」アメリカ消防庁推薦映画。シカゴの本物の消防士がエキストラとして参加した葬送のシーン。これには泣ける。 You go I go. というシンプルな言葉が頭に残る。


「パトリオットゲーム」ハリソン・フォードの円熟期。主人公はこのあと大統領になるんだったか。「面白かったということしか覚えていない」娯楽映画の理想だろう(笑)


「リーサルウェポン」ベトナム帰還兵ものの完全エンタメ化。メル・ギブソンの狂信者としての地が娯楽映画に生かされた。シリーズものの定則として回を追うごとにそれが薄れていくが。


「ジュラシックパーク」プラキオサウルス、ドーン。「わああああ、こんんなものが生きているうちに見られるとは思わなかった!」この感動が全て。映画の 主人公と共に腰を抜かした。


「トルゥーライズ」シュワちゃんの奥さん役のトニー・カーチスの娘が妙にセクシー。というか、この人、若い頃はナイスボディが売りだったのだ。


「ボディガード」古風な身分違いの恋と別れ。黒沢と「用心棒」へのリスペクトが嬉しい。あと、ホイットニー・ヒューストンに会いたければ、この映画に行くといい。


「スピード」駄々っ子みたいな悪者、デニス・ホッパーが可愛いらしい。今も変わらぬキアヌ・リーブスの圧倒的いい人感。アイディアは「新幹線大爆破」のパクリか。


「フォレストガンプ/一期一会」アメリカ流ホラ話で映画が作れるとは!ガンプ=失われたアメリカなのだ。 ルックフォーアメーリカー、という感慨は我々には共有できないはずなのだが。


「メンインブラック」エイリアンもののパロディコメディ。冒頭近くに出てくるゴキブリ男がおぞましかった。分裂病患者の妄想に拍車をかける映画だが、元々、映画とはそういうものなのだ。


「アルマゲドン」ラスト、瞳からのフラッシュバック。娘を持つ男で泣かないものはいないだろう。ヒロインは主題歌を歌うエアロスミスの娘、というのも手が込んでいる。


1980年代に続き、90年代も、題名は、全て横のものを縦にしただけ。というか縦にすらなっていない。嘆かわしい。だから自分で邦題を考えてみる。


「バックドラフト」=「逆気流爆発〜消防士を殺すのは誰だ?」

「パトリアットゲーム」=「愛国者のゲーム」で良いではないか。

「リーサルウェポン」=「危ない刑事」パクった

「ジュラシックパーク」=「恐竜パークへようこそ」ほぼそのまま

「トルーライズ」=「嘘からでたマコト〜スパイvsダーリン」

「スピード」=「止まれば死〜ロスアンゼルス暴走バス」

「フォレストガンプ」=「アメリカを探して」S&Gの歌があった

「メンインブラック」=「地球防衛エージェント〜黒い服の男」 「アルマゲドン」=「隕石大衝突〜地球最後の日」パクった


うーん、題を日本語にするとB級映画感が漂ってくるのはなぜだろう。これで配給会社がつけた邦題を批判できなくなった。(笑)


ではでは


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