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不定期テレビ日記より〜2024年10月某日 米大統領選はトランプで決まり?

  • 執筆者の写真: akiyamabkk
    akiyamabkk
  • 2024年10月20日
  • 読了時間: 6分

更新日:2024年11月24日

2024年10月13日(日)


ノート 嫌な予感が現実になるかもしれない。トランプがスウィングステートで再逆転した。ミシガンなどは、一時、ハリスが5%以上の差をつけていたのだ。全国支持率では、ハリスがリードしているが、スィングステートで負けたら意味がない。今度は、民主党の側が「不正選挙だ」と騒ぐことになるかもしれない。


今現在、Toss Up 状況の州を含めると、ハリス236、トランプ302である。個々の週の数字を見るとまだ僅差ではあるが、これからハリスが巻き返す材料が見当たらないのだ。掛け率もトランプが上回り始めた。つまり、トランプが勝つだろうと思っている人の方が多くなったのだ。





2024年10月14日(月)


◇「メジャーリーグ」(1989)




日本人が、メジャーリーグをちゃんと意識し始めたのは、この映画くらいからではないか?それが今や、大リーグの顔が日本人である。ドジャース、ナ・リーグ決勝進出、おめでとう!


石橋がこのシリーズに「kamikaze takahashi」という役名で出演したことを思い出した。爆笑ものだが、「国辱モノ」とも言えそうだ(笑)日本人=変態、ナードというイメージが出来始めたのも、このくらいからではないか?


そのイメージを、今回、完璧に払拭してくれたのが、大谷翔平であり、完全無欠の正統派ヒーロの役回りとなった。野茂、イチロー、大谷、なんと言ってもこの3人の貢献が大きい。私は、パイオニアとしての野茂英雄が一番好きだが。


でも、大谷の4打席、4三振には、ちょっとガッカリ。ひょっとして目が悪いのではないか?チャーリー・シーンのように眼鏡をかけるべきかもしれない。




2024年10月17日(木)




シンディ・ローパーが引退するらしい。この人には東北大震災の時の恩がある。原発事故にも怯まず続行したコンサートでもこの歌を歌っていた。ローバーは早くからLGBTQの運動を支持した人だか(・・・とローパーのFarewell 日本コンサートを伝えるローリングストーンの記事にあった。)、この歌の歌詞もそういうことを含んでるんだろう。


ワンオクの We are にある Colors In the Dark というサビの歌詞など思い出した。(タカが最近化粧し始めたのがちょっと気になる、いやまじで)確かに人間は、他人に迷惑さえかけなかれば、どう生きてもいいのである。で、ここで唐突だが、この当然の自由社会の原則をわきまえない、「保守政党」には、少しでも議席を与えてはならないと思う。いや、めちゃくちゃ唐突ですが、分けて書くのも面倒なので。関連がなくもないし。


保守にも、「使える保守」と「使えない保守」があると思う。ある種の、保守リベラルとも言えそうな人たちは、議論における公正さの重視において、日本のある種の左派よりもまともなのではないか。自分の「正しさ」に酔って有頂天になったり、過度に攻撃的に、嗜虐的になったり、「勝ち誇りたい」という子供っぽい欲求に流されたりすることが少ないのだ。例えば、シンディ・ローパーが原発事故後に残ってコンサートを続行したことについて、「シンディー・ローバーは原発事故を起こした東電に免罪符を与えた」とかなんとか書くのが、ある種の左派なのである。


今回初めて総選挙に候補を出す、例の保守グループは「使えない保守」の方だと思う。少し前までバンコクに住んでいた前の補選の候補者が決別を宣言したことを見ても、それは明らかだと思う。「ある種の左派」の反対の極にいて同種の存在が「例の保守グループ」なのである。



2024年10月18日(金)



これで停戦に一歩近づくのかもしれない。少なともイスラエル側は停戦に応じる国内的な大義名分を得たのではないか?しかし、産経はあれを「奇襲」と書いているが、「奇襲」ではなく「テロ」でしょ。コンサート会場を狙って1000人以上を殺害し、民間人を人質に取るのは、通常の戦闘行為ではないと思うが。


自分が、イラク戦争の勃発前に、アブドラ・アジズ・ランティシにインタビューした時、彼が最も恐れていたのは、アルカイダのようなテロ組織とハマスが同一視されることだった。明らかにハマスは、昨年10月のテロで変質したのだ。変質した理由の一つが殺害されたこの人かもしれない。ま、変質した「結果」かもしれんが。


おそらく、「あそこまでやるとは!」と日本の専門家たちも虚をつかれたのではないか?だから今までの自分たちの主張と平仄を合わせるために、方向転換に時間がかかっているのだろう。要は、「自分が大事」なのですな、結局、専門家と名乗る人たちも。彼らに影響されているのが、「ジャーナリスト」あるいは「記者」と呼ばれる人たちなのではないかと思う。


イスラエルがコラテラルダメッジを擬して、民間人の犠牲を厭わない攻撃を繰り返しているのは、許容できないけども、ハマスの第一撃を「奇襲」と定義して、イスラエルを批判するのは違うと思う。ハマスの第一撃を「テロ」と定義した上で、イスラエルの非人道性を批判すべきなのだ。



Real Clear Politics


ノート ハリスが全国調査ではまだ1.5%リードしているが、4年前のバイデンは、この時期、9%リードしていたのだという。一方、バトルグラウンドステートではトランプがリードを固めつつある。ミシガンでもついに、世論調査の算術平均で0.5%上回った。一時はハリスがこの州で5%以上勝っていたのだ。


嫌な予感が現実になりそうだ。ヒラリーの時もこういう感じだったと思う。候補者の実力不足もあるのかもしれないが、アメリカには、女性の最高指導者に対する抵抗感、「ガラスの天井」がまだあるのではないか?全体得票は上回りそうだから、そうは言えないのかもしれないが、スイングステートと言われる州にそれが顕著であるような気がする。


また、1ヶ月、アメリカのニュースを見ないことになるのかな。日本では、プチ、プチ、プチトランプの暴言老人が代表を務める党が「国政政党」になる勢いだといいうし、いやはや困ったもんだ。




2024年10月19日(土)



ノート 山田洋次が「我々は喜劇のヒーロを失った」と言っていたが、自分などは、渥美清より同時代に見てきたし、かなりショック。「喜劇のヒーロー」を屈託なく演じるのは、難しいことだと思いますよ。共演者へのセクハラじみた下ネタや、内輪受けのいじめ芸で安い笑いをとるのとはわけが違う。

私生活がほとんど伝わってこないのも渥美清と似ている。「家族が119番通報した」とあるのを見て、少し安心したが、ちょっと早い。


スティーブ・マーティンの何かの授賞式の祝辞で、親友のマーティン・ショートが、自作の替え歌を朗々と歌い上げ、大いに笑わせて、最後にしんみりとさせた時、あのスティーブ・マーティンの目に涙が浮かんでいるのを見た。その時、日本でこんなことができるコメディアンは西田敏行くらいだろうな思った。他の人はただ単に面白い人、西田敏行は「喜劇役者」だったのだ。


合掌



ノート ハリス、ヒラリーと同じパターンで負けるのではないか。数字がそれを示しているように思う。選挙まで二週間、自分には、トランプ勝利で趨勢は決したように見える。




Trump VS Hillary (2016年選挙結果)

得票率  46.1 48.2

代議員数 304 227


Trump VS Harris (2024年10月19日現在)

得票率  47.9 49.3

代議員数 312 226 (No Toss Up states)


民主党はパニくっているだろう。困ったもんだ。


Wikipedia

Real clear politics




2024年10月20日(日)



ノート おもろい。いい加減な連中だとは思っていたが、ここまでいい加減とは思わなかった。選挙戦的にはこれを拡散されるのが一番痛いのではないか。国士を気取っているが、思想信条とか関係なく、要は、数合わせで、候補者を立てているだけなのだ。マジな支持者にほど響く内容だろう。


今日の追求は冴えていた。さすが、在野の研究者。守られてこなかった分、腹は座っているようだ。さて、どのくらい票を削れるか。ネット政党であるだけに、有力インフルーエンサーの内部告発は、それなりに効くのではないかと思う。

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