top of page

◇チャップリンの独裁者〜世界征服の風船

  • 執筆者の写真: akiyamabkk
    akiyamabkk
  • 2024年7月24日
  • 読了時間: 1分



チャップリンはこの映画を1940年に作って反ナチス勢力の結集を呼びかけ、終戦二年後の1947年には戦争そのものを根底から批判する「殺人狂時代」を作っている。


すごい人だ。メッセージが矛盾するようだが、両方がその時代の現実なのだから仕方ない。現代にも、風船がはじけてパニックになっているマッチョな独裁者がいるようだが、これは、そうあらねばならないと思うのである。


それにしても、チャップリンの風船ダンスは素晴らしく優雅だ。新体操の種目にバルーンがあるとしたら、この映画のこのシーンが発祥なのではないか(笑)


映像の引用は、チャップリンのYouTube公式サイトから。チャップリン映画の場面の引用は、ここからするのが安心、便利である。


追記 ロシアがウクライナ侵略を開始した直後くらいに、こういうことを書いたが、「世界征服の風船」はしぼみはしたが、未だ破裂はせずに人を殺し続けている。そして、この風船は、ナチスドイツの側から、旧社会主義の権威主義国家ブロックに、パスされてしまったようだ。


ではでは

bottom of page