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◇クイズ・チャップリンの隣にいるこの女性は誰でしょう?

  • 執筆者の写真: akiyamabkk
    akiyamabkk
  • 2024年7月24日
  • 読了時間: 2分


いやはやなんとも。これが99年前の写真です。女性の方も映画にもなった有名人。愛人同士、という雰囲気ですが、チャップリンの伝記などに出てきますでしょうか?


女性の方のヒントです。


1お菓子の名前 

2気の毒な犬。(これは、一字違い)

3 フルネームは関西人に呼びかけられている感じ。


では


追記 女性は8歳年上ですね。チャップリンの好みではなかったかも。芸術家として尊敬していた、ということでしょう。


以下、チャップリンの自伝より


“She never failed to affect me profoundly. Her art, although brilliant, had a quality pale and luminous, as delicate as a white rose-petal. As she danced every move was the centre of gravity. The moment she made her entrance, no matter how gay or winsome she was, I wanted to weep.”


“It was a tragedy that the speed of the old cinema failed to capture the lyricism of her dancing, and because of that her great art has been lost to the world.”


Charles Chaplin - My Autobiography pg 191




以下、解答編




◇正解、ロシア出身のバレリーナ、アンナ・パブロワでした


1922年に来日して各地で公演し、日本にバレーが広まるキッカケを作った人だそう。チャップリンより8歳年上なので、年下好みのチャップリンは彼女の事を、年上の芸術家として尊敬していたのではないでしょうか。自伝の中で、パブロワの踊りを見て感動し泣きそうになったと語り、「映画の発達がもう少し早ければ」と彼女の踊りがフィルムに残されていないことを惜しんでいます。


ヒントのタネアカシ。写真二枚目、パブロワというお菓子。写真三枚目、パブロフの犬(パブロワと一字違い)そして、ヒント三の「関西人に呼ばれたような雰囲気」というのは、例えば、関西のロシアバーの店長が、


「あんなあ、パブロワ、もうこれで遅刻三回目やでえ。もうちょっと自覚してもらわんとワシが困んねん」


と呼びかける感じですね。店長はプロ意識から、アンナ・パブロワの事を敢えて苗字で呼ぶのですな。


ではでは


追記 パブロワが「瀕死の白鳥」を踊る映像ありました。しかし、チャップリンが死ぬまで無いと思っていた映像が3分で見つかるのだから、恐ろしい時代になったもんだ。



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